京都府舞鶴市吉原では、約300年程前に、おおくらげが大発生し、
漁がまったく出来なくなったこと、また、同時期に海での事故死が多発したことから、
くらげ退治と海難防止、併せて豊漁を祈願してこのお祭りが始められました。
魚の型をした高さ約18mの竹でつくられた舟型の万灯籠に、愛宕山にある愛宕神社から運んできた神火を点火し、
伊佐津川の中に立てて、火のついた万灯籠をぐるぐる回転させ、海神様の怒りを静めるという勇壮な火祭りなのです。
kumammyは、初めて行きました。
8月16日午後7時に2隻の船が、川の真ん中に松明を灯します。
この日は、大雨にピカピカ光る雷で、待つこと、1時間半。中止かなあと不安になりながら。
7時半からかな?8時からかな?中止?
大雨で、きりきりまで車の中だったので、情報がほとんど無く、
ワイパーの影から人の動きを一生懸命みて推測ばかり。
あー 人がたくさん帰っていく とか あー 人が増えてきた とか
警察の人が出てきたから始まるかな とか。。。。消防車が来たから始まるかな とか
橋の上に傘をさした人がたくさん立ってるみたい。。。とか。
そこへ、ぴっぴ ぴっぴと笛の音と、ドンドン ドンドン 太鼓の音と共に、
すごい勢いで、松明を持った、行列が橋を渡り、川に入ります。
雨の中、大きなバスタオルをかぶって、撮影してきました。
はじめは、船で人が渡るんだと思っていました。
すごい深い川だと思っていたので、びっくり!
火がついた万灯籠を声を掛け合いながら,
まっすぐ立てていく様は、まさに感動です。
さすがに京都府登録無形民俗文化財。
この時だけ、なぜか小雨になりました。
とても危険が伴います。見てる人も一生懸命応援しています。
立ちあがりました。
この後も、もう一度火をつけて、
立ち上げていきます。
写真を撮りたい一心で待っていてよかったです。
また機会があれば、見せてもらおうと思います。
すばらしかったです。